こだわり米の専門店ニシオカ食糧
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玄米のおいしい食べ方。一ぶつきにすると白米のようなふわふわごはんになるんです。
 
玄米のおいしい食べ方
 

玄米ってごわごわしていて食べにくい印象がありますが、当店お勧めの玄米ならふんわりふっくらごはんに炊き上がります。それは精米方法にあります。
 通常玄米は、表面がツルツルしていてそのまま浸漬するとコメの中心まで水が浸透しませんが、玄米を1ぶつき(精米機で軽く玄米の表面にキズを付ける精米方法)にすることで、水がコメの中心部まで浸透しますので白米のようなふわっとした玄米ごはんに炊き上がります。

 
玄米のおいしい炊き方

@水加減は、お釜内側の玄米ラインまで水を入れる。
  浸漬は、1時間以上すれば玄米の中心部まで吸水します。
(玄米のヌカ層に吸水するので、白米より多めの水加減が必要になります。)

A炊飯モードは、白米といっしょでOK!です。
(玄米モードでは、ベストな炊飯ができますが、白米モードに比べて時間が掛かります。)

B蒸らし時間は、少し長くするとよりふっくらとした玄米ごはんができます。

 

玄米食に最適なお米とは
 
玄米食として最適な玄米は、まず玄米の中に籾殻がないことが第一条件です。
籾殻が入ったままで玄米ごはんにすると、口に入れたときに違和感がありますので必ず籾殻のないキレイな玄米を選びます。
当店の玄米は、色彩選別機でヤケ米・ガラス・石等の異物を完全に除去しているので安心してお召し上がりいただけます。
当店では、少し軟らかめの玄米をお勧めしています。
やはり軟らかいと口当たりがいいので食べやすいです。
玄米食一押しの銘柄は、「大分のピカイチ米(自然乾燥米」と「北海道ゆめぴりか(化学肥料・農薬50%減栽培)」です。どちらの銘柄も美味しい玄米ごはんに炊き上がります。
少し硬めのごはんが好きという方にお勧めの玄米は、「越後のホタル米(化学肥料・農薬50%減栽培)」と「北海道ななつぼし(化学肥料・農薬50%減栽培)」です。
「玄米食だから農薬が心配」という方には、「伊賀産JAS無農薬米」がお勧め!
農薬は一切使用していない安心・安全な玄米ですから、玄米食にぴったりです。

 

玄米食がからだに良い訳
 
昔、日本人はみんな玄米食をこよなく食していたのですが、江戸時代から白米を食べるようになってから今日に至っています 白米が常食になり江戸わずらいでカッケになる人が多い中、徳川家康は玄米食を生涯続けていたお陰か享年74歳で亡くなりました。当時の平均寿命が40歳でしたので、今でいえば100歳くらいまで長生きした感じです。凄い生命力ですね!
 

戦後、白米を中心とした食生活に変わり、日本人の理想的なカロリーバランスである、炭水化物60%たんぱく質15%、脂質25%で理想であったのが、現在ではたんぱく質が56%に減り、脂質が27%の増加している。脂質の割合が高すぎると、血糖値のコントロールが悪くなり、代謝が下がる。やはり、油を控えるのではなく、おコメをしっかりと食べることが健康維持には一番いい。

 
炭水化物は人間に欠かせない燃料で、車のガソリンのようなもの。炭水化物が枯渇すると、人の体は代わりに筋肉などのたんぱく質を燃やし、生命活動を維持しようとする。
「つまり、糖質制限で体重が急に減るのは筋量が激減した結果。力が出ず、高齢者の場合は立つのがつらくなったりもします」。炭水化物は、最も燃えやすく、すぐにエネルギーになり、脳の唯一の栄養源だ。理想的なカロリーバランスを保つためにも、炭水化物はしっかりいと取りたい。
 
 
それにはコメが最適です。粒状のコメはかむ回数が自然に増えるので、脳が刺激され、満腹感を早く得られる。また、体内で緩やかに消化・吸収されるので腹もちが良く、余計な間食を防げます。脂質の割合が2%と少ないのも利点。
 
 
対してパンは、かむ回数が少なく、早食いになりやすい。原料が小麦粉なので、消化・吸収が早く、腹持ちもいまいちだ。食パンの場合、脂質の割合は15%、バターやジャムを塗るとさらに増える。おかずから取る脂質も上乗せされ、脂質過多に拍車がかかる。
食事の栄養バランスは、ごはん6に対しておかず4の割合が目安。
しかし、外食しておかずを食べすぎることも、間々あるだろう。その場合は、次の食事でおかずを減らし、ごはん8対おかず2の割合に調整する。
ごはんはしっかりと食べ、おかずで食事量を調整するのがポイントだ。
 
 
雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫なからだをもち欲はなく決して怒らずいつも静かに笑っている一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ 宮沢賢治
 

宮沢賢治の詩集に、「一日四合の玄米と味噌と少しの野菜を食べ」とありますように大正から昭和初期には、一日にお茶碗8杯もの玄米ごはんを食べていたことになります。
このように昔の人は、玄米でミネラル分や食物繊維・鉄等を補給していました。
現在人は白米を主食に副菜で栄養をカバーしていますが、食の洋風化が進み、肉や油脂の摂取量が増えるに従い、生活習慣病が増えてきました。
やはり、からだ本来の力に戻すには玄米食が一番です。

最近では、健康志向の高まりから玄米ごはんを食べる人が増えています。特に若い人が玄米食をする方が多いです。
玄米は、白米よりも、ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んでおり、人間が健康を保つために必要とされる栄養素をほとんど摂取できるため、完全栄養食と言われています。
白米よりも、ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含んでいて、人間が健康を保つために必要とされる栄養素をほとんど摂取できるんです。玄米を主食にした場合には、「一汁一菜」でも大丈夫。
ボクも玄米ごはん歴20年で、家での食事の時は朝夕に玄米ごはんを食べています。
20年間続けている中で感じることは、今年63歳になった現在でも血圧、コレステロール値、中性脂肪値その他の数値も正常なのは、やはり食生活のお陰なのかと感じている。
ボクと同年代の人でも、何かしらの持病を持っているのを見聞きすると、やはり食生活のお陰と玄米に感謝している。ごはん中心の食事は、健康維持、体型維持の一助となっている。

また、以前和歌山市で行われた国際シンポジウム「コメと疾病予防」で「玄米の米ヌカ成分が認知症に効く」と広島大学の中村教授が発表されました。
とにかくこれからの長寿社会、元気で居るためには毎日の食べ物が肝心です。
玄米食を取り入れた食事で元気なからだであり続けたいですね!

 
 
放射能からからだを守るには玄米とみそ汁がいいみたい。そんなびっくりのお話です。
 

長崎の原子爆弾から1.8kmの診療所で食事指導に玄米食やみそ汁を進めて、90人ぐらいの人がその場所で生活をして放射線障害を発症しなかった。『死の同心円一長崎被曝医師の記録』長崎文献社[単行本]秋月辰一郎著 原爆(放射能)に勝った玄米と味噌汁

 長崎の原爆投下直後から、献身的に被災者の救護・治療に活躍された、聖フランシスコ病院の浦上第1病院の秋月辰一郎医師は「昭和20年8月9日の原子爆弾は長崎市内を大半灰燼にし、爆心地より1.8kmの私の病院は、死の灰の中に廃墟として残った。私と私の病院の仲間は焼け出された患者を治療しながら働き続けた。私達の病院は長崎市内の味噌・醤油の倉庫にもなっていた。玄米と味噌は豊富であった。さらに、わかめもたくさん保存していたのである。その時私と一緒に、患者の救助、付近の人々の治療に当たった従業員に、いわゆる原爆症が出なかった原因の一つは、「わかめの味噌汁と玄米」であったと、私は確信している。」と著書『体質と食物』(クリエー出版)に書かれている。

 「わかめの味噌汁と玄米」で自分の結核を克服したと信じている秋月医師はスタッフ全員に「わかめの味噌汁と玄米食」を勧めていた。また砂糖(甘いもの)は避けるように指示した。そのお陰で、医師、看護師らは獅子奮迅の働きで多くの命を救い、原爆症を発症したスタッフは一人もいなかったという、味噌(大豆)のタンパク質やビタミン・ミネラル(ヨードやカルシウムなど)・繊維・玄米のビタミン・ミネラル・ファイトケミカル(フィチン酸・フェルラ酸など)等々の総合力によって放射能の害を抑えたとしか考えられない。

広島の原爆では、9歳で被爆した少女が玄米食で奇跡的に回復し、その後結婚されて7人もの子宝に恵まれた。佐和子さんは外で遊んでいるときにピカドンの爆風で飛ばされ、屋根から転がり落ちて我に返った。足の裏まで焼けた全身やけど(髪の毛も眉毛も黒こげ)の中、必死の思いで母親を見つけ出した。全身に水をかけられ病院に運ばれ即入院。奇跡的に一命を取りとめたものの、ケロイド(やけどの傷跡)は切っても切っても盛り上がり、夏場はその傷口からウジが湧いて、そのウジを取って暮らすのが辛かったという。高校生になるまで、母親は佐和子さんに鏡は一切使わせなかった。こんな醜い顔では結婚もできない。原爆症で白血球も肝機能も低下し、生きる支えはただーつ、勉強して研究者になり、原爆・放射能の研究をしようと思いたった。

 彼女は猛勉強をして広島大学工学部に入学、放射能の研究一筋の生活に入った。そして玄米食をしていた平賀先生と巡り合う。先生は暇さえあれば佐和子さんを山へ連れ出し、山菜や薬草を取りに行き、「玄米を食べて治らない病気はない。身体の浄化作用をするのは玄米の働きだから、玄米を食べれば原爆症だって治る」と言って玄米食を勧めた。その言葉を信じて玄米食を姶めた佐和子さんの身体に、数か月で変化が起きた。あの焼けただれたケロイドの皮膚がポロポロと剥がれ落ちてきたのだ。髪の毛も眉毛も元通りに戻った。そして平賀先生と結婚。なんと7人の子どもを生み育てたのだ。これも命ある玄米や野菜・海藻の総合力以外の何物でもない。

 最後に秋月医師の著書より、「日本人は米・麦が主食で、副食として何が一番優れているかを考察すべきである。米・麦飯には、やはり何といっても、油揚げ、わかめの味噌汁が傑作である。」食生活は種々の食物の総合力であることは明らかだ。普段から野菜・海藻多めの日本食で主食は玄米に努めることは勿論だが、原発の事故により放射能が放出されている非常事態の今こそ、玄米・大豆(味噌など)・野菜・海藻の総合力によって多くの人々が何としても自らの生命と健康を守っていただきたいと思う。

 
玄米ごはんを続けているとからだの中から元気にしてくれる。玄米の力って凄いんですね。
 
 
 
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